44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 観光振興特別委員会-03月15日-01号

現行よりも面積が狭くなる分、はちの総合観光プラザ奥側にありました交流機能であったり、物産品等の展示、そういった部分は縮小する形になりますけれども、何よりも改札口の正面という視認性の高い場所へ移動ということでございますので、観光客利便性というのは相当上がるものと考えております。  

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

3分の1程度になるというところの中では、確かに狭くはなるのですけれども、現行のはちの総合観光プラザが、観光案内だけではなくて、交流機能といったものも持ち合わせておって、あのような広いスペースを確保しておりましたけれども、我々、やはり先ほどもお話しした、場所が分かりづらいというところの中で、何よりも観光案内所として、やはり観光客の方に、まずは視認性というか、利用のしやすさを最優先にしまして、その意味

八戸市議会 2021-04-21 令和 3年 4月 民生協議会-04月21日-01号

この地区は、区域の変更はありませんでしたが、先ほど申しましたとおり、航空写真に統一し、視認性を高めるとともに避難路を設定しております。  最後に、別紙3ですが、実際に配付した上長地区マップになります。  この地区では、マップの右側の熊野神社の周辺、林ノ前地区区域が拡大しております。  そして、マップの裏面を御覧ください。  

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

高齢者には、夜間における運転者及び歩行者目線交通事故を回避するポイントを認識してもらうため、暗闇での色の違いによる視認性確認反射材有効性などの体験実車により改めて自分の運転技術を見直す機会となる走行診断などを行う夜間交通安全体験教室を年1回、自動車学校で実施をしております。

弘前市議会 2019-06-21 令和元年第1回定例会(第5号 6月21日)

具体的には、夜間における運転者及び歩行者目線での視認性反射材有効性などを体験したり、実車による走行診断を行う高齢者夜間交通安全体験教室を実施しております。今年度からは、高齢者を対象とした交通安全教育を強化するため、中学校区単位で年4学区ずつ地域へ出向いて、高齢者向け交通安全教室を実施するよう拡充いたしました。

八戸市議会 2019-03-12 平成31年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

あと交差点付近街路樹伐採交差点電柱信号標識等が林立する箇所で、電柱よりも太い街路樹も中には立ってございますので、視認性向上のためにその辺の伐採を行っております。あと市民の方々から建物に枝が近く張り出しているとか、出入りの支障になるという要望をいただきながら現場を確認して、それらの剪定でありますとか、伐採に取り組んでいるのが現状でございます。  以上でございます。

弘前市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第3号 3月 6日)

また、夜間活動視認性向上のため投光器と発電機を配備したほか、チェンソーやコンクリート破壊器具、折り畳み式担架などの救急救助資機材も配備し、災害対応能力向上を図っております。そのほか、消防団車両につきましても四輪駆動やオートマチック車を採用するなど、若年層の団員が容易に運転可能な安全性能を重視した車両に更新してございます。  

八戸市議会 2018-09-11 平成30年 9月 定例会-09月11日-03号

もう1つは、こちらはポートアイランドのタンクになりますが、基準の面積を超える表示をしなければ視認性が保たれないとした事例1つでございます。  もう1つは、こちらは鮫地区の5つの漁港の護岸、防波堤になりますが、禁止地域ではありますが、人命にかかわる海難防止に資するためやむを得ないとした事例でございます。以上3件でございます。  

弘前市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第4号12月 7日)

それは、やはり視認性とかそういったものが非常に大きな課題となっているのではないかということで、今般、しっかりと通りに面した場所、また歩行者が歩く前面に持ってくることによって、さらに旧市立図書館利活用の幅とか認知度というのが高まって、にぎわい創出に寄与するのではないかというようなこともあわせて意見交換会の中で御意見としていただいているというような状況でございます。  以上です。

弘前市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第3号12月 6日)

その後、図柄を検討・選定した上で提案し、国による図柄等の審査や視認性確認を経て、平成32年度より交付開始となる見込みであります。  弘前ナンバー導入については、市内の経済団体など多くの市民から期待が大きいものと認識していることから、実現に向けて県や国と調整しながら着実に進めてまいりたいと考えております。  以上であります。  このほか、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。   

弘前市議会 2017-09-21 平成29年第3回定例会(第5号 9月21日)

との質疑に対し「馬力やブレード幅は変わらないものの、視認性車間距離のとり方などがすぐれており、作業効率は上がると考えている。」との理事者答弁でありました。  委員より「入札書の不備は意図的なものではないのか。」との質疑に対し「開札後に無効となった理由の説明を求められており、意図的なものではないと判断している。」との理事者答弁でありました。  

八戸市議会 2017-02-14 平成29年 2月 建設協議会-02月14日-01号

③の市道稲荷町線についてですが、この路線は中心商店街長根公園をつなぐ住宅地の中を通る道路ですが、インターロッキングブロック舗装により、路肩部視認性を高め、安全で快適な道路空間を創出するものであります。  次に、3、整備内容と効果についてですが、1つ目として、1.5メートルの歩道を2.5メートルに拡幅することにより、歩行者と車椅子のすれ違いが容易になります。  

弘前市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第4号 9月 8日)

街路樹剪定に当たっては、造園業者と打ち合わせを行い実施しておりますが、信号機道路標識視認性あるいは道路照明の明るさに支障とならないよう、どうしても道路機能を優先した剪定作業とならざるを得ないことから、樹木本来の樹形と違ったものとなる傾向も見受けられます。  今後は、本来の樹形に近づけられるよう、樹木医意見も聞きながら適切な管理手法を研究してまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2015-12-09 平成27年12月 民生協議会-12月09日-01号

市が整備する延べ床面積約9900平米の施設は、北から南に向けて4階と3階の2ブロック構成となっており、南側関係団体が整備する2階建ての施設とあわせ、段々状施設配置により南側から見た場合の圧迫感を低減させるとともに、各施設南側からの自然採光が確保でき、北側の白銀市川環状線からの建物視認性が高くなることを狙った施設構成となっております。