八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 観光振興特別委員会-03月15日-01号
現行よりも面積が狭くなる分、はちのへ総合観光プラザの奥側にありました交流機能であったり、物産品等の展示、そういった部分は縮小する形になりますけれども、何よりも改札口の正面という視認性の高い場所へ移動ということでございますので、観光客の利便性というのは相当上がるものと考えております。
現行よりも面積が狭くなる分、はちのへ総合観光プラザの奥側にありました交流機能であったり、物産品等の展示、そういった部分は縮小する形になりますけれども、何よりも改札口の正面という視認性の高い場所へ移動ということでございますので、観光客の利便性というのは相当上がるものと考えております。
3分の1程度になるというところの中では、確かに狭くはなるのですけれども、現行のはちのへ総合観光プラザが、観光案内だけではなくて、交流機能といったものも持ち合わせておって、あのような広いスペースを確保しておりましたけれども、我々、やはり先ほどもお話しした、場所が分かりづらいというところの中で、何よりも観光案内所として、やはり観光客の方に、まずは視認性というか、利用のしやすさを最優先にしまして、その意味
この地区は、区域の変更はありませんでしたが、先ほど申しましたとおり、航空写真に統一し、視認性を高めるとともに避難路を設定しております。 最後に、別紙3ですが、実際に配付した上長地区のマップになります。 この地区では、マップの右側の熊野神社の周辺、林ノ前地区の区域が拡大しております。 そして、マップの裏面を御覧ください。
高齢者には、夜間における運転者及び歩行者の目線で交通事故を回避するポイントを認識してもらうため、暗闇での色の違いによる視認性の確認や反射材の有効性などの体験、実車により改めて自分の運転技術を見直す機会となる走行診断などを行う夜間交通安全体験教室を年1回、自動車学校で実施をしております。
このうち、尾駮コミュニティセンター駐車場横の通路は、車両の通行の際に駐車場内から見ると視認性が悪く感じます。近隣の住民などが日常的に生活道路として使用している現状から、車両による事故が発生する危険度は非常に高いものと懸念しているところです。
具体的には、夜間における運転者及び歩行者の目線での視認性や反射材の有効性などを体験したり、実車による走行診断を行う高齢者夜間交通安全体験教室を実施しております。今年度からは、高齢者を対象とした交通安全教育を強化するため、中学校区単位で年4学区ずつ地域へ出向いて、高齢者向けの交通安全教室を実施するよう拡充いたしました。
あとは交差点付近の街路樹の伐採、交差点は電柱、信号、標識等が林立する箇所で、電柱よりも太い街路樹も中には立ってございますので、視認性向上のためにその辺の伐採を行っております。あとは市民の方々から建物に枝が近く張り出しているとか、出入りの支障になるという要望をいただきながら現場を確認して、それらの剪定でありますとか、伐採に取り組んでいるのが現状でございます。 以上でございます。
また、夜間活動の視認性向上のため投光器と発電機を配備したほか、チェンソーやコンクリート破壊器具、折り畳み式担架などの救急救助資機材も配備し、災害対応能力の向上を図っております。そのほか、消防団車両につきましても四輪駆動やオートマチック車を採用するなど、若年層の団員が容易に運転可能な安全性能を重視した車両に更新してございます。
もう1つは、こちらはポートアイランドのタンクになりますが、基準の面積を超える表示をしなければ視認性が保たれないとした事例が1つでございます。 もう1つは、こちらは鮫地区の5つの漁港の護岸、防波堤になりますが、禁止地域ではありますが、人命にかかわる海難防止に資するためやむを得ないとした事例でございます。以上3件でございます。
道路の線形につきましては、山道町のまちなか情報センターから境橋に向けて緩やかな左カーブとなりまして、道路勾配も現況の半分以下と改善されるため、走行性や視認性が格段に向上されます。
このように、透明ガラスには劣っているものの、乗客の視認性を考慮したラッピングということで、施しているというところでございます。
加えて、これら案内表示に当たっては、視認性、いわゆる見やすさ、それから、読みやすさを重視した文字やピクトサイン──絵文字でございますが──を使用したものでございます。
それは、やはり視認性とかそういったものが非常に大きな課題となっているのではないかということで、今般、しっかりと通りに面した場所、また歩行者が歩く前面に持ってくることによって、さらに旧市立図書館の利活用の幅とか認知度というのが高まって、にぎわい創出に寄与するのではないかというようなこともあわせて意見交換会の中で御意見としていただいているというような状況でございます。 以上です。
その後、図柄を検討・選定した上で提案し、国による図柄等の審査や視認性の確認を経て、平成32年度より交付開始となる見込みであります。 弘前ナンバーの導入については、市内の経済団体など多くの市民から期待が大きいものと認識していることから、実現に向けて県や国と調整しながら着実に進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 このほか、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。
との質疑に対し「馬力やブレード幅は変わらないものの、視認性や車間距離のとり方などがすぐれており、作業効率は上がると考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「入札書の不備は意図的なものではないのか。」との質疑に対し「開札後に無効となった理由の説明を求められており、意図的なものではないと判断している。」との理事者の答弁でありました。
現在のごみ収集作業においては、レジ袋などの透明度が低く袋の中身の視認性が低い状態でごみが排出されていることもあり、鋭利なものなどが含まれていてもわかりにくく、指定袋の導入はごみ収集作業の安全確保につながります。 四つ目は、ごみの見える化の推進であります。
そうすると、やっぱり電柱というのは非常に邪魔になりますので、地下に埋めて、人にとっても、車を運転しても、そういう視認性を高めることに配慮するということでキャブ化を推進していくということになります。 ◆前澤 委員 ありがとうございます。
③の市道稲荷町線についてですが、この路線は中心商店街と長根公園をつなぐ住宅地の中を通る道路ですが、インターロッキングブロック舗装により、路肩部の視認性を高め、安全で快適な道路空間を創出するものであります。 次に、3、整備内容と効果についてですが、1つ目として、1.5メートルの歩道を2.5メートルに拡幅することにより、歩行者と車椅子のすれ違いが容易になります。
街路樹の剪定に当たっては、造園業者と打ち合わせを行い実施しておりますが、信号機や道路標識の視認性あるいは道路照明の明るさに支障とならないよう、どうしても道路機能を優先した剪定作業とならざるを得ないことから、樹木本来の樹形と違ったものとなる傾向も見受けられます。 今後は、本来の樹形に近づけられるよう、樹木医の意見も聞きながら適切な管理手法を研究してまいりたいと考えております。
市が整備する延べ床面積約9900平米の施設は、北から南に向けて4階と3階の2ブロック構成となっており、南側の関係団体が整備する2階建ての施設とあわせ、段々状の施設配置により南側から見た場合の圧迫感を低減させるとともに、各施設は南側からの自然採光が確保でき、北側の白銀市川環状線からの建物の視認性が高くなることを狙った施設構成となっております。